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【骨格診断】もも張り=ウェーブタイプは間違い

骨格診断でストレートタイプの方に結果をお伝えすると

「もも張りなのでウェーブだとずっと思っていましたー!」

とコメントを頂くことが多いのですが、ストレートの方はウェーブと同じかそれ以上に太ももが張りやすいなと感じるケースが多いです。

筋肉が発達しやすいので、大きな筋肉のパーツでもあるヒップや太ももにボリュームが出やすいのがその理由です。

ストレートタイプでも、タイトスカートよりも台形スカートやフレアスカートのシルエットのほうがお似合いになる方はその傾向が強いなと思います。

↓ 広がるスカートでも、シワになりにくい素材で、裾に向かって直線的に広がるシルエットが似合います◎

(画像引用:ANAYI)

ラフな感じが好きな人ならこんな感じも◎

(画像引用:PAL CLOSET online store

両方とも、腰回りはすっきりしているのがポイントです。

脚の形は、股関節のつき方や生活習慣、運動習慣で個人差がとても大きいなと思います。

脚の付け根の骨が出ている方は、タイプに関係なくもも張り傾向になりやすいと言われています。

(画像引用:Pinterest
 

実際には、太ももだけではなく、身体の質感や立体感、胴の形や首や肩の骨の大きさ、腰位置など総合的にチェックしていくのが骨格診断です。

そうするとウェーブとストレートのもも張りも比べるとやはり最終的に違ってくるのが骨格診断の面白さです……!

骨格診断の自己診断にピンと来ていない〜〜という方はぜひお越しくださいね。

※MEIBIの骨格診断はこちら!

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