最近の服を載せてみます。
休みの日は帽子率が高い🎩
上着を着るとこんな感じ。
バッグを持つとこんな感じ。
服に色味が少ないので、バッグにスカーフを巻いてアクセントにしています。
●コート Maison de Beige
●ニット GU
●スカート noble
●ブーツ AU BANNISTER (5年目…)
●帽子 UNTITLED
●バッグ VIOLAd’ORO
※私のパーソナルカラーはオータムタイプ、骨格タイプはストレートタイプです。
※身長は153cm。
ニットは990円で衝撃でした…
(余談ですが、昨日同行ショッピングでおすすめしたショートダッフルは値段からすると奇跡のクオリティだと思いました)
素材のチープ感が目立ちにくいブラックにしました。
甘いデザインなので、そこも考慮してのブラック。
顔映りの良い色を大事にして選ぶなら、色違いのオフホワイトやブラウンになります。
すごく似合う色の色違いがあっても、手持ちのワードローブとの相性やなりたい雰囲気など、まとめて考えて色を選ぶのがすごく大事だなーと今回改めて思いました。
あまりオータム感のない配色になりましたが、お気に入り。
オレンジ系のメイクと、帽子のあたたかみのあるグレーカラーで顔映りの暗さは和らぎます。
冬はアイテムを重ねて足していけるので、あまり得意でないネイビーやブラックも着こなしやすいです。
ゴールドのアクセサリーもあるからね!
夏のほうが1枚で着た時に抜群に映える色を探しているかもしれません^^
ちなみに、このアウターも色違いに綺麗なモスグリーンがありましたが、ネイビーを選びました。
販売員の方にはモスグリーンを推されましたが、、、
制服を彷彿とさせるようなスタンダードなシルエットのPコートなら、そちらが良かったかも?
つや消しのボタンや、短くデザインされたシルエットなので、シックなネイビーのほうが雰囲気が出るな、と思ってネイビーを選びました。
(それはつまり、ただの私の好み)
こんな事を書いてますが、パーソナルカラーを知ったばかりの20代の頃はこういった引きの目線が私はあまり扱えませんでした。
色を得意不得意で5段階くらいに分けたら「普通」のランクはうまく使う方が絶対お得です。
似合う色に縛られて選びにくい、、、となっているケースでは「良い・悪い」の2段階だけになっていることが多いと思います。
私の場合の「どうあがいても素敵になる気配なし」のカラーは、濃いめのブルーグレーやチャコールグレー、マゼンタピンクや鮮やかレモンイエローなどです。
ゾンビみたいになるか、色が歩いてるみたいになってしまいます。
好きですがさすがに着ていない、、、
というわけで、イエローベース感のない配色でも似合う色を無視してるわけじゃないよ〜!というブログでした。
少しでも参考になる部分があったら嬉しいです!