どうして40代以降のカジュアルは難しくなるのか

少し前にSNSで「40代はこれまでの服が一気に合わない」というポストが話題になっていましたね!

いろいろな意見が飛び交う中で総括すると「カジュアルな服がカジュアルになりすぎて難しい」というのがみんなの気持ちだよね…と思います。私自身ももちろんそうです!

この間、子供と遊ぶ時用に便利に使えるデニムを試着しようかな〜と思って鏡の前で持ってみたんですが、持っただけでやめてしまいました笑

履く前からこれは違う!となってしまって。

サロンでヒアリングを重ねる中で、同行ショッピングでもパーソナルスタイリングアドバイスでもどんなメニューの時でもそうなのですが、カジュアルな着こなしを求めてない人は全然いません。

でも誰しも動きやすさだけを求めてるわけではないので、ご相談いただくんですよね。

目次

40代以降に出てくる「存在感」の変化

私なりに難しいなと思っている原因はこれです。

40代以降、若い時とは違う存在感が出てくる

これ、どんな存在感いうと「(若さ由来の)可愛さ」とは真逆の「威厳」とかの方向だと思っています笑

年齢を重ねると、若い時には無かった迫力が出てくると思っています。これはもう本当に誰でもそう!!
どんなに可愛い服装でもラフにしていても、出てきます。

(余談ですが黙ってるとなんか怖い!と思われないように、自分より若い人といるときほど、自分から気軽に声をかけたり先に挨拶するようにしています笑・・・でももしそれがうるさかったら本当にごめんなさい・・・脱線🙇‍♀️)

解決策は「若い時よりきちんとした服を着る、取り入れる」がベストだと思っています。

ちょっと違う角度からの解説になるのですが、テイストスケールのマッピングでこんな22テイスト達があるのですが、キュートとフォーマルってほぼ対角線的な位置に存在しています。

栃木・宇都宮のパーソナルカラー診断MEIBI

このマップ自体はそういった意図のものではないですが、私はこれを年齢域にも置き換えられると思っていて。

キュート=可愛さ、親しみ
フォーマル=威厳、信頼感

可愛さと威厳って対極なんだなと思います。

例えばですが、仮にこの中でスポーティーテイストが似合う人も、若い時はそのスポーティーテイストの中でキュートな雰囲気のものが似合って、年齢を重ねるとその人の持ち味でスポーティーの中でもフォーマルなものが似合っていく。

そういう風に解釈するイメージです。持ち味の中でフォーマルになっていく感じ。

卒入シーズンの子供服売り場に行くとわかりやすいですが、フォーマルな子供服でもやっぱりキュートで可愛いんですよね、だってもう存在がキュートだから…!
(フォーマルなベビー服があったとしても、形がロンパースとかやっぱり可愛いです笑)

だからある程度の年齢になったら、少しきちんと感、フォーマル感をを取り入れるのが「似合う」という観点から見た時のベターかなと!思っています。


きちんとした服が必要じゃない日常もある

現代は老若男女がGU、ユニクロ、ZARAで買い物する人がたくさんの不思議な時代ですよね…!(呪われた時代かもしれない笑)

雑誌もどんどん廃刊になったりweb版に移行したりしていますが、私が20代くらいの頃は、まだまだ媒体ごとに年齢の棲み分けがあったイメージです。

自由といえばそうですが、あれこれ素敵に着たい人にとっては工夫ポイントが多岐にわたる時代なんだろうなと思います。

そして実際にきちんとした服が日常生活の大部分で必要じゃないというケースも多いと思います。
今は靴も外しアイテムとしてのスニーカーのほうがトータルでお洒落に見えたりもしますよね。


「きちんと見える要素」を足すという考え方

ということで、きちんとしたアイテムを着ない場合は、きちんと見える「要素」をプラス!が私はおすすめです。

  • 素材に艶感を持たせる
  • ニットなら、編み目を感じないようなものを選ぶ(凹凸控えめ)
  • 髪の毛を綺麗にスタイリングする
  • 靴やバッグに艶感のある素材を使う
  • 全身をカジュアルなものだけにしない
  • アクセサリーをプラスして輝きをプラス

パーカーやスウェットを着ても「運動会に出るわけではない」という雰囲気が大事だと思っています!


私がデニムをやめてスウェットを選んだ理由

冒頭の私はというと、デニムを買うのをやめて、公園用にスウェットパンツを買いました。

・センタープレス入り
・スウェットでもツヤっとしたもの
・少し厚めでハリもあるもの
・シルエットはストレートのもので癖がないもの

を選びました!

デニムよりなんだかしっくりくるのは色や素材の影響かなと思います。

デニムを履くなら、カジュアルなシーンではなくてきちんとしたアイテムたちの外しアイテムのほうが素敵に着れそうです。

私のこの買い物は公園で遊ぶ用なのでまた違ってきますが、もっと気軽に普段着るようなアイテムの場合は、素材を上質なものやシルエットを綺麗なものにするのをおすすめします。

たったそれだけで全身から醸される雰囲気は変わってきます。(定食でいうと、おいしい白ごはんの位置付け)
脇役な位置付けのものを上質素材に変えてみるだけで、トータルの雰囲気が変わります。

その方が結果としてアイテムも長持ちしますし、おすすめです✨


年齢を重ねて似合うようになるものもある

存在感がフォーマルになってくると、20代だと工夫しないと似合わなかったものが今度似合ってくるという新しい傾向も見えてきました!

私は昔よりスカーフとパールが気軽に合わせやすくなったな〜と感じています😆

栃木・宇都宮のパーソナルカラー診断MEIBI
manipuriのスカーフとストール、色が好みなものを集めてます♡

素材のツヤときちんと感がいい方向にマッチするように変わってきたんだと思っています。

これまでと違う逆転現象を面白がりながら、新しい組み合わせを探っていきたいです💪

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